聴力測定は防音室でなくても大丈夫?御自宅で測る出張聴力測定|大阪の補聴器
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書いた人:ひとっ飛び補聴器(補聴器の出張販売17年・補聴器の販売管理者)
補聴器のお店や耳鼻科で聴力を測るときは、防音室と呼ばれる小さな部屋に入っていただくのが普通です。外の音をさえぎって、小さな音まで聞き取れるかを確かめるためです。
じつは私も、10年以上前に聴力測定用の防音室を買ったことがあります。実物を自分の目で確かめたくて、東京まで見に行きました。0.5帖ほどの、電話ボックスを少し広げたくらいの部屋です。その防音室は、今も手元にあります。
防音室のことで、思い出すお話しがあります。
以前、補聴器を考えておられる男性から、ご本人がお問い合わせをくださいました。車椅子を使っておられる方で、まずは近くの耳鼻科に行きたいとのことでした。ご依頼されて、私もご一緒することになったのです。その耳鼻科とは、私はまったくの初対面でした。
どういうワケか、私も診察室に入ることになりました。車椅子から防音室の椅子へ移っていただき、測定が終わると、また車椅子へ戻っていただく。その介助を私がしたのです。
その方は体の大きな、がっしりした方でした。私も身長だけは180センチありますが、筋肉のほうはさっぱりです。見かけ倒しとはこのことで、正直に云って、めちゃくちゃしんどかったのを覚えています。狭い防音室を出たり入ったりするのは、ご本人のほうがもっと大変だったハズです。
防音室の中では、音が聞こえたら手元のボタンを押します。測定を終えて車椅子に戻られたとき、その方は、けっこう時間がかかるものですね、少し疲れました、とおっしゃいました。慣れない小さな部屋で、聞こえたらすぐ押そうと気を張っておられたのでしょう。
今の私は、聴力測定のほとんどをお客様の御自宅で行っています。
あの方のひと言もあって、私はお客様の正面に座り、聞こえたら手を上げていただいたり、お口で答えていただいたりしています。少しでもご負担を軽くしたいと考えて、いつもこのやり方で測っています。
補聴器は、ふだん暮らしているお部屋で聞こえることが何より大切です。ご家族の声も、テレビの音も、台所の音も、その御自宅にしかありません。御自宅で測って、そのまま御自宅で調整する。お客様も肩の力が抜けて、普段のご様子がスグにわかるのです。
出張を続けている理由の一つは、そんなところにあるのかもしれませんね。
耳鼻科で聴力を測ったデータをお持ちでしたら、LINEで送っていただくと、ご相談に乗れる範囲が広がります。
補聴器の助成や手帳など、耳鼻科や書類の手続きは複雑なので、まずはLINEでご相談ください。耳鼻科さがしから、ひとっ飛び補聴器がご案内します。さらに、安くて早い独自の早割として、両耳なら15%引きもご用意しています(2026年12月31日まで)。
鶴見区・城東区・東成区をはじめ、大阪府内どこへでも伺います。藤井寺市や羽曳野市など、大阪の南のほうにもよく伺っています。兵庫県の尼崎市・西宮市・芦屋市にも伺っています。
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