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枚方市の補聴器助成(上限2万5千円)|条件・申し込みの順番・注意点【2026年度】

最終確認日:2026年10月25日 / 書いた人:ひとっ飛び補聴器(補聴器の出張販売17年・補聴器の販売管理者)

先に結論:枚方市の補聴器助成の要点

  • 対象は枚方市に住む65歳以上の方。2025年11月4日から、市民税が課税されている世帯の方も対象になりました。
  • 補助は補聴器1台分で、上限2万5千円。1人1回です。
  • 必ず買う前に申請します。交付決定通知が届いてから買います。
  • 耳鼻咽喉科の医師の証明と、お店の見積書が必要です。
  • お店の指定は、市の案内には書かれていません。

急いでいる方、書類の手間を省きたい方へ:助成を使わずに、値引きで買う方法もあります(下で説明しています)。

ほかの市町村にお住まいの方や、条件に当てはまるか手早く知りたい方は、補聴器の助成チェッカーで確認できます。

制度の名前

枚方市では「高齢者補聴器購入費補助金」として案内されています。担当は健康福祉部の健康福祉総合相談課です。

対象になる人(すべてに当てはまる方)

  • 枚方市に住民登録があり、65歳以上であること
  • 聞こえの身体障害者手帳の交付対象ではないこと
  • 医師から補聴器が必要と認められていること(両耳の聴力が中等度難聴程度)
  • この補助金を、これまでに受けたことがないこと

以前は住民税が非課税の世帯などに限られていましたが、2025年11月4日から課税世帯の方も対象になりました。

助成される金額と、対象になる費用

補助額補聴器本体1台分の購入費。上限25,000円
回数1人1回まで
対象にならない費用集音器、修理・メンテナンス費用、診察料、検査料、送料など

申し込みの順番(ここを間違えると対象外になります)

  1. 申請書類を手に入れる。健康福祉総合相談課の窓口か、市のホームページからダウンロードします。
  2. 耳鼻咽喉科で、医師の証明書を書いてもらう。診察料などは自己負担です。
  3. 補聴器のお店で見積書をもらう。品名・型番と金額が書かれたものが必要です。
  4. 申請書類を、健康福祉総合相談課に出す。
  5. 交付決定通知書と請求書の様式が届くのを待つ。
  6. 通知が届いてから補聴器を買い、領収書をもらう。耳の形や聴力に合わせた調整(フィッティング)も受けます。
  7. 請求書類を出す。
  8. 補助金が振り込まれる。請求の受理後、おおむね1か月以内が目安です。

期限に注意

  • 医師の証明書は、証明日から3か月以内のものが必要です。
  • 請求は、交付決定日から2か月以内に出します。

どのお店で買えばよいか

枚方市の案内には、お店の指定は書かれていません。希望するお店で見積書を作ってもらい、購入時には耳の形や聴力に合わせた調整(フィッティング)を受けるよう案内されています。

お店選びは、ひとっ飛び補聴器がご紹介します。LINEで「お住まいの町名」と「ご希望(家から近い、予算など)」を送っていただければ、条件に合うお店をお調べしてお伝えします。ご家族がお店を探し回る必要はありません。

助成を使わない選び方もあります(大阪府内の方)

助成は心強い制度ですが、受診、見積もり、申請、通知待ち、購入、請求まで、いくつもの手順があります。「親の聞こえが今まさに困っている」「離れて暮らしていて、何度も付き添えない」というご家族には、負担が大きいこともあります。

そこでひとっ飛び補聴器では、大阪府内の方に、助成を使わずにおトクに買える「手続きなし割」をご用意しました。

手続きなし割:書類も、通知待ちもなし

  • ご購入金額から2万5千円引き。市の助成の上限と同じ額です。
  • 15%引きのほうが大きくなる場合は、15%引き。ご購入金額がおよそ16万7千円を超えると、15%引きのほうが大きくなります(両耳でのご購入など)。
  • ご自宅まで伺います。出張と聴力測定は無料です。試聴してから決めていただけます。
  • 申請書類も、決定通知を待つ期間もありません。

対象:大阪府内にお住まいの方(出張対応エリア)。期間:2027年3月31日のご注文分まで。公的な助成との併用はできません。耳の手術を受けたことがある、最近急に聞こえが悪くなった、耳だれや痛みがあるなどの場合は、先に耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。

どちらがよいかは、ご家族の状況しだいです。実際の負担額は、お店ごとの補聴器の価格によって変わります。「時間がかかっても助成を使いたい」なら条件に合うお店へ、「早く、手間なく」なら手続きなし割を。見積もりを比べてから決めていただいてかまいません。

補聴器の出張販売17年の立場から、ご家族に伝えたいこと

  • 「助成があるから、とりあえず買う」は避けてください。補聴器選びで大事なのは、ご本人の聞こえと暮らしに合っているか、買ったあとに調整を続けられるお店かどうかです。
  • 先に耳鼻咽喉科へ行くのは、助成のためだけではありません。耳あかや治療できる病気が原因のこともあります。まず診てもらうのが安心です。
  • 聞こえがかなり重い方は、この助成ではなく、身体障害者手帳による「補装具費の支給」の対象になる場合があります。
  • 集音器は補聴器ではありません。この助成の対象外です。
  • ご本人が補聴器を嫌がることは、とてもよくあります。手続きの前に「試してみるだけ」から始めると、話が進みやすくなります。

よくある質問

すでに買った補聴器は対象になりますか?

なりません。交付決定通知書が届くまでは買わないでください。

領収書に必要なことは?

宛名がご本人で、品名・型番と金額が書かれている必要があります。

どこに問い合わせればよいですか?

枚方市役所 健康福祉部 健康福祉総合相談課です。電話は072-841-1401(直通)です。

親御さんの補聴器、どこで相談すればいいか迷ったら

「助成を使えるか」「どのお店に行けばいいか」「本人が嫌がっている」。そんなご相談を、ご家族からLINEで無料で受け付けています。遠方にお住まいのご家族からのご相談も歓迎です。

「手続きなし割」で出張と聴力測定をご希望の方も、LINEからどうぞ。

LINE ID:@427aqpja 「枚方市の助成のページを見ました」と送ってください。

確認した資料

このページは2026年10月25日時点の枚方市の公開資料をもとにしています。制度は年度ごとに変わることがあり、予算に達すると受付が終わることもあります。申し込みの前に、必ず枚方市の窓口でご確認ください。運営:ひとっ飛び補聴器(補聴器の販売事業者です)。このページは特定のお店やメーカーから費用を受け取って書いたものではありません。

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