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茨木市の補聴器助成(上限2万5千円)|条件・申し込みの順番・注意点【2026年度】

最終確認日:2026年10月25日 / 書いた人:ひとっ飛び補聴器(補聴器の出張販売17年・補聴器の販売管理者)

先に結論:茨木市の補聴器助成の要点

  • 対象は茨木市に住む65歳以上の方。市の案内に所得の条件は書かれていません。
  • 補助は上限2万5千円。購入費がそれより安い場合は購入費の額です。
  • 必ず買う前に申請します。決定通知が届いてから買います。
  • 耳鼻咽喉科の医師の記入と、認定補聴器技能者が作った見積書が必要です。
  • 今年度の受付は2027年1月29日(金)まで。予算により早まることがあります。

急いでいる方、書類の手間を省きたい方へ:助成を使わずに、値引きで買う方法もあります(下で説明しています)。

ほかの市町村にお住まいの方や、条件に当てはまるか手早く知りたい方は、補聴器の助成チェッカーで確認できます。

制度の名前

茨木市では「高齢者補聴器購入費の補助」として案内されています。担当は福祉部の長寿政策課です。

対象になる人(すべてに当てはまる方)

  • 茨木市に住む、満65歳以上の方
  • 両耳の聴力が40デシベル以上で、医師から補聴器が必要と認められていること
  • 聞こえの身体障害者手帳の交付要件に当てはまらないこと

市の案内には、所得の条件は書かれていません。

助成される金額と、対象になる費用

補助額上限25,000円(購入費がそれより安い場合は、その額)
対象補聴器の購入費
受付期間2027年1月29日(金)まで(予算により早まる場合あり)

申し込みの順番(ここを間違えると対象外になります)

  1. 申請書(様式第1号)を手に入れ、耳鼻咽喉科で医師記入欄を書いてもらう。診断書を付ける方法もあります。
  2. 医師が記入した申請書を認定補聴器専門店などに持って行き、見積書の原本をもらう。
  3. 申請書と見積書を、長寿政策課に出す。
  4. 決定通知書(様式第2号)が届くのを待つ。
  5. 通知が届いてから補聴器を買う。
  6. 請求書(様式第4号)と領収書を出す。
  7. 補助金が振り込まれる。請求書を出した月の翌月25日ごろが目安です。

期限に注意

  • 申請は、2027年1月29日(金)までです(予算により早まることがあります)。
  • 請求は、購入後3か月以内、または決定通知日の年度末の、早いほうまでに出します。

どのお店で買えばよいか

茨木市の補助を使うには、認定補聴器専門店、または認定補聴器技能者がいるお店で買う必要があります。専門店以外で買う場合は、必ず認定補聴器技能者に見積書を作ってもらいます。技能者以外が作った見積書は対象外です。

条件に合うお店は、ひとっ飛び補聴器がご紹介します。LINEで「お住まいの市区町村」と「ご希望(家から近い、予算など)」を送っていただければ、茨木市の条件を満たすお店をお調べしてお伝えします。ご家族がお店を探し回る必要はありません。

助成を使わない選び方もあります(大阪府内の方)

助成は心強い制度ですが、受診、見積もり、申請、通知待ち、購入、請求まで、いくつもの手順があります。「親の聞こえが今まさに困っている」「離れて暮らしていて、何度も付き添えない」というご家族には、負担が大きいこともあります。

そこでひとっ飛び補聴器では、大阪府内の方に、助成を使わずにおトクに買える「手続きなし割」をご用意しました。

手続きなし割:書類も、通知待ちもなし

  • ご購入金額から2万5千円引き。市の助成の上限と同じ額です。
  • 15%引きのほうが大きくなる場合は、15%引き。ご購入金額がおよそ16万7千円を超えると、15%引きのほうが大きくなります(両耳でのご購入など)。
  • ご自宅まで伺います。出張と聴力測定は無料です。試聴してから決めていただけます。
  • 申請書類も、決定通知を待つ期間もありません。

対象:大阪府内にお住まいの方(出張対応エリア)。期間:2027年3月31日のご注文分まで。公的な助成との併用はできません。耳の手術を受けたことがある、最近急に聞こえが悪くなった、耳だれや痛みがあるなどの場合は、先に耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。

どちらがよいかは、ご家族の状況しだいです。実際の負担額は、お店ごとの補聴器の価格によって変わります。「時間がかかっても助成を使いたい」なら条件に合うお店へ、「早く、手間なく」なら手続きなし割を。見積もりを比べてから決めていただいてかまいません。

補聴器の出張販売17年の立場から、ご家族に伝えたいこと

  • 「助成があるから、とりあえず買う」は避けてください。補聴器選びで大事なのは、ご本人の聞こえと暮らしに合っているか、買ったあとに調整を続けられるお店かどうかです。
  • 先に耳鼻咽喉科へ行くのは、助成のためだけではありません。耳あかや治療できる病気が原因のこともあります。まず診てもらうのが安心です。
  • 聞こえがかなり重い方は、この助成ではなく、身体障害者手帳による「補装具費の支給」の対象になる場合があります。
  • 集音器は補聴器ではありません。この助成の対象外です。
  • ご本人が補聴器を嫌がることは、とてもよくあります。手続きの前に「試してみるだけ」から始めると、話が進みやすくなります。

よくある質問

すでに買った補聴器は対象になりますか?

なりません。決定通知が届いてから買う必要があります。

見積書や領収書に必要なことは?

宛名がご本人で、品名・品番、金額(領収書は購入日も)が書かれている必要があります。

どこに問い合わせればよいですか?

茨木市福祉部 長寿政策課(茨木市役所南館2階・16番窓口)です。電話は072-620-1637です。

親御さんの補聴器、どこで相談すればいいか迷ったら

「助成を使えるか」「どのお店に行けばいいか」「本人が嫌がっている」。そんなご相談を、ご家族からLINEで無料で受け付けています。遠方にお住まいのご家族からのご相談も歓迎です。

「手続きなし割」で出張と聴力測定をご希望の方も、LINEからどうぞ。

LINE ID:@427aqpja 「茨木市の助成のページを見ました」と送ってください。

確認した資料

このページは2026年10月25日時点の茨木市の公開資料をもとにしています。制度は年度ごとに変わることがあり、予算に達すると受付が終わることもあります。申し込みの前に、必ず茨木市の窓口でご確認ください。運営:ひとっ飛び補聴器(補聴器の販売事業者です)。このページは特定のお店やメーカーから費用を受け取って書いたものではありません。

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